土地の売買

申し込みから2週間後の日曜日、S氏の事務所に売主側不動産屋、売主ご夫婦、S氏、当方夫婦が集合し、売買契約を行うことになりました。

土地探しの終わり

S氏が新たに見立てた37坪南道路土地について土曜日に申し込みを行い、回答を待つ日々が続きます。

もう一つの土地

ホームベース型の土地に申し込みをしたわが家、早速間取りの検討に入っていましたが、売主側の態度がいまいち明確になっていません。売主側理由により購入できないという最悪の事態になった場合のリスク回避の為、土曜日朝一にＳ氏とともにもかねて大型ターミナルから3駅、徒歩15分ほどの土地を見に行きました。

（ホームベース型土地）間取りの検討1(当初間取り追加）

ホームベース型土地の売主が家族会議を開くとのことで、2週間の猶予を求められ、何もせずに待っているのも面白くないので、早速間取りの検討に入りました。

売主了解を待つ日々

土曜日にホームベース型土地の申し込みを行った我が家、工務店担当S氏の回答を待つ日々が続きます。

ホームベース型の土地

政令指定都市内にこだたわっていたわが家、工務店のS氏の提案もあり、大型ターミナルから先へ進んだ政令指定都市外をみて全く新たな価値観を確認しました。

エリアを広げて探してみる

大型ターミナルから私鉄で4駅の範囲を集中して探してきたわが家、土地の動きが極めて悪い時期にぶつかってしまったこともあり、市場に出てくる新規物件は少なく、既に出ている物件もじわじわ減少しつつあり、土地の選択が難しくなってきている現状がありました。