my home and my car

現在、埼玉県南部で家を建てています。ローコストですが選択肢はたくさんです。

土地探しの終わり

S氏が新たに見立てた37坪南道路土地について土曜日に申し込みを行い、回答を待つ日々が続きます。

 

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月曜日から火曜日にかけて、売主側不動産屋が売主と打合せを行っているとの回答。水曜日は定休日。木曜日午前、こちらから連絡してみると、S氏と売主側不動産屋と売主での交渉が続いており、もう少し時間をください、と。

夕方6時半過ぎ、いい加減諦めていた頃、S氏より土地の売り先が我が家に決定しました!との連絡が入りました。この連絡をもって我が家の土地探しが終わりました。昨年3月の不動産屋さん訪問からほぼ1年、紆余曲折ありましたが注文住宅を建てる!ことが確定した瞬間でした。

買付申込書をFAXしてもらってから、我が家に決まるまでの間の不安定な感じは、学生時代の受験の合格発表を待つのにも似た気分でした。毎日見続けていたHOMESとか、SUUMOもこれで終わりです。長かった(^^;

 

 

後日いろいろと話を伺っていると、土曜日と日曜日で申し込みが建売業者を含めて4社の買付申込が入っていたとのことで、激しい争奪戦となったそうです。(月曜日にもさらに2社入ったとか)しかもわが家は2番手であったようで、不利な状況のようでした。

最終的に、売主さんもここまですぐに申し込みが入るとは思わなかった様で、先着順で決定するのは酷との判断で、4社横並びで検討することになったとのこと。そして売主さんの強い意向としては、建売業者ではなく住む人=顔の見える人に売りたい、ということで我が家を選択して貰えたとのことでした。

 

纏めると、今回の決定までのプロセスは、

不動産業者のシステムに出たのが木曜日朝、同日午後S氏が現地を下見し、夜に我が家へ連絡。

土曜日の朝待ち合わせの上、現地確認。売主側不動産屋に対して買付申込書を同日昼ごろFAX。(すでに2番手)

土日で4社から買付申込書が入ったことで締切。

木曜日夕方、売却先が我が家に決定。

と、とんでもないスピードでした。それゆえ物件のチラシすらなく、現地確認と物件概要書のみでの決断となり、我が家的には非常に厳しい判断となりました。当然ながらこちらの物件はHOMESなどには全く掲載されることはなかったです。

この土地を購入することができたのは、S氏がまめに不動産業者のシステムで新規物件を確認し、良さそうな物件についてはすぐに現地確認を行って、可否判断を行い、我が家に連絡を貰えたこと、これまでの信頼関係により、すぐにこちらが見に行く態勢ができていたことが大きかったと思います。

また、お手頃価格で良い土地、というのはHOMESなどで探して見つけるのは本当に困難で、多くの場合、そこに出てくるまでに売れてしまっているのが現実でした。また、これまでS氏に紹介された土地はほとんどすべて既存宅地の物件でしたが、半年くらいして行ってみると、どこも皆、建売が建っていました。

これまで建売業者のイメージは、広めの土地を買い付けて小さい土地に分割して家を建て、販売する、でしたが埼玉県南部については、既存宅地の一軒家であっても建売業者がどんどん買付し、建売に変わっていっていました。

建売業者は個人と違い、情報力や資金力が圧倒的ですし、出てきた物件の価格と周辺相場を見て、値ごろと思えばシステマチックに買い付けていく様でした。そのため、土地が欲しい個人が独力、若しくは不動産屋さんを見て回る程度で安くて良い土地を見つけるのはこのご時世、相当困難になってきていることを痛感しました。インターネットが発達して、家にいながらにして物件をかなり見られるようになってきたので、相場感や雰囲気はそれなりにつかめるようになりましたが、本当に購入するとなれば、購入したいエリアに精通し、熱意をもって土地を一緒に探してくれる業者を見つけることが必要条件と思います。

実は3月に入ってもパッとした土地が出てこない頃には、この土地探しがいつまで続くか分からず、めげてました。年末か年明けまでには新居に入りたい以上、S氏に建売を紹介してもらおうか、S氏ならば見立ても間違いないし、と思っていましたが、諦めずに物件を見続けて本当に良かったと思っています。

上に書いたことは、最初にS氏の工務店に伺った際に良い土地を土地を購入する方法として伺ったことそのままでした。伺った時にはまさかね、、と思って話半分でいましたけど、それ以上に厳しい土地探しでした、、、正直なところ、もうやりたくないです。


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