my home and my car

現在、埼玉県南部で家を建てています。ローコストですが選択肢はたくさんです。

ショールーム訪問①(ノーリツ編)

今年に入ってからの土地探しでは、毎週土曜日はいつ良い土地が出てきてもすぐ見に行けるように予定を開けていました。しかしながら、S氏の眼鏡にかなう物件はもとより、HOMESにもろくな土地が出てこず、不動産屋さんのお兄さんも連絡をくれなくなってしまい、家を建てるモチベーション維持と下見を兼ねてショールームに行くことに。

まず訪問したのはノーリツ

妻が好きでよく見ている『建物探訪』というテレビ番組で、まるでプロ用のようなガスコンロがあり、調べたところ、ハーマンの+doだと分かりました。

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さらに調べるとハーマンはノーリツの子会社らしいので、ノーリツショールームに行けば見られるはず、と出かけました。

ノーリツショールームでは、ガスコンロだけでなく、システムキッチン、ユニットバスなどもあり、いろいろと目移りしつつも、まだ理解が浅く、ふーんと見て回る程度で。

まずはお目当ての+doから。ステンレスのトップに鋳物のゴトクが全体に配置されていて、火力調整もごつい感じ、全体に男らしい?デザインで、ぴかぴかしたガラストップのコンロとは一線を画していました。お値段も普及クラスから一段上がっていて、手の届きにくい値段。それからパンつくりが趣味の妻は、ビルトインのガスオーブンも見たかったようなので、大小、コンビネーションと見比べてました。

その他目についたのは、ユニットバスでした。浴槽の自動洗浄機能付き。洗剤を入れておけば勝手に洗ってくれる便利機能でした。それと、浴室パネルのデザインが豊富で、普通っぽいの以外にも、青空とか、星空、海中、くまモン(笑)がいたりして、子供がいたら喜びそうな柄もたくさんありました。浴室のデザインっていうのは自由なんだ、と思って帰りました。

 

 


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土地の売買

申し込みから2週間後の日曜日、S氏の事務所に売主側不動産屋、売主ご夫婦、S氏、当方夫婦が集合し、売買契約を行うことになりました。

売主側はわが夫婦より少し上の落ち着いた品の良い方でした。当方に譲って頂く土地は、長年ご主人の事業用(事務所)として使用されていたようで、この土地からほど近いところにある自宅に事務所を移すために売却することになった、とのことでした。

売主の意向としての「顔の見える人に売りたい」、というのは私たちが住むようになっても引き続きご近所であり、土地の段階からどのような人かを知っておきたい、ということだったのです。いろいろプレッシャーもかかりますが、前の所有者が近いのは色々と心強くて、とても安心です。

契約手続き自体は、S氏が主導で進め、本人確認、重要事項説明書の説明、引渡物件の瑕疵についての確認、契約書を交わし、手付の支払いと問題もなく順調に進みました。

契約後、S氏に、「やっと終わりましたね~」って言ったら、「 これからが本番です。頑張ってください!」ですって。

 


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土地探しの終わり

S氏が新たに見立てた37坪南道路土地について土曜日に申し込みを行い、回答を待つ日々が続きます。

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月曜日から火曜日にかけて、売主側不動産屋が売主と打合せを行っているとの回答。水曜日は定休日。木曜日午前、こちらから連絡してみると、S氏と売主側不動産屋と売主での交渉が続いており、もう少し時間をください、と。

夕方6時半過ぎ、いい加減諦めていた頃、S氏より土地の売り先が我が家に決定しました!との連絡が入りました。この連絡をもって我が家の土地探しが終わりました。昨年3月の不動産屋さん訪問からほぼ1年、紆余曲折ありましたが注文住宅を建てる!ことが確定した瞬間でした。

買付申込書をFAXしてもらってから、我が家に決まるまでの間の不安定な感じは、学生時代の受験の合格発表を待つのにも似た気分でした。毎日見続けていたHOMESとか、SUUMOもこれで終わりです。長かった(^^;

 

 

後日いろいろと話を伺っていると、土曜日と日曜日で申し込みが建売業者を含めて4社の買付申込が入っていたとのことで、激しい争奪戦となったそうです。(月曜日にもさらに2社入ったとか)

最終的に、売主さんもここまですぐに申し込みが入るとは思わなかった様で、先着順で決定するのは酷との判断で、4社横並びで検討となったとのこと。そして売主さんの強い意向としては、建売業者ではなく住む人=顔の見える人に売りたい、とのことで我が家を選択して貰えたとのことでした。

 

纏めると、今回の決定までのプロセスは、

不動産業者のシステムに出たのが木曜日朝、同日午後S氏が現地を下見し、夜に我が家へ連絡。

土曜日の朝待ち合わせの上、現地確認。売主側不動産屋に対して買付申込書を同日昼ごろFAX。

土日で4社から買付申込書が入ったことで締切。

翌週木曜日夕方、売却先が我が家に決定。

と、とんでもないスピードでした。それゆえ物件のチラシすらなく、現地確認と物件概要書のみでの決断となり、我が家的には非常に厳しい判断となりました。当然ながらこちらの物件はHOMESなどには全く掲載されることはなかったです。

この土地を購入することができたのは、S氏がまめに不動産業者のシステムで新規物件を確認し、良さそうな物件についてはすぐに現地確認を行って、可否判断を行い、我が家に連絡を貰えたこと、これまでの信頼関係により、すぐにこちらが見に行く態勢ができていたことが大きかったと思います。

また、お手頃価格で良い土地、というのはHOMESなどで探して見つけるのは本当に困難で、多くの場合、そこに出てくるまでに売れてしまっているのが現実でした。また、これまでS氏に紹介された土地はほとんどすべて既存宅地の物件でしたが、半年くらいして行ってみると、どこも皆、建売が建っていました。

これまで建売業者のイメージは、広めの土地を買い付けて小さい土地に分割して家を建て、販売する、でしたが埼玉県南部については、既存宅地の一軒家であっても建売業者がどんどん買付し、建売に変わっていっていました。

建売業者は個人と違い、情報力や資金力が圧倒的ですし、出てきた物件の価格と周辺相場を見て、値ごろと思えばシステマチックに買い付けていく様なので、土地が欲しい個人が独力、若しくは不動産屋さんを見て回る程度で安くて良い土地を見つけるのはこのご時世、相当困難になってきていることを痛感しました。インターネットが発達して、家にいながらにして物件をかなり見られるようになってきたので、相場感や雰囲気はそれなりにつかめるようになりましたが、本当に購入するとなれば、購入したいエリアに精通し、熱意をもって土地を一緒に探してくれる業者を見つけることが必要条件と思います。

実は3月に入ってもパッとした土地が出てこない頃には、この土地探しがいつまで続くか分からず、めげてました。年末か年明けまでには新居に入りたい以上、S氏に建売を紹介してもらおうか、S氏ならば見立ても間違いないし、と思っていましたが、諦めずに物件を見続けて本当に良かったと思っています。

上に書いたことは、最初にS氏の工務店に伺った際に良い土地を土地を購入する方法として伺ったことそのままでした。伺った時にはまさかね、、と思って話半分でいましたけど、それ以上に厳しい土地探しでした、、、正直なところ、もうやりたくないです。


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もう一つの土地

ホームベース型の土地に申し込みをしたわが家、早速間取りの検討に入っていましたが、売主側の態度がいまいち明確になっておらず、土曜日の朝一でS氏とともにバックアップもかねて大型ターミナルから3駅、徒歩15分ほどの土地を見に行きました。

f:id:cym03160:20170720143814j:plain値段等の条件はほぼ同じで、面積が4坪くらい広く、整形地南道路。現地の環境も良好で、駅まで徒歩15分とはいっても、バス停がすぐ近くにあり、雨天時なども全く問題なし。周りの環境も確認しましたが、荒れたような雰囲気もなく、気になる点は全くないので、こちらの物件を申し込むことに。

しかしながら、S氏からは好条件の土地ゆえ、競合になるかも、との意見もあったことから、相手方不動産屋さん了承のうえで、ホームベース型の方も残しておくことに。

すぐにS氏のオフィスに移動し、早速今回の土地について申込書を作成、FAX。S氏が相手方不動産屋に連絡し、FAXの到着を確認して貰ったところ無事着信されていました。

まずは待つこととしてこの日は帰宅しました。


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間取りの検討

ホームベース型土地の売主が家族会議を開くとのことで、2週間の猶予を求められ、何もせずに待っているのも面白くないので、早速間取りの検討に入りました。

S氏には我が家の要望をどっさりと提示し、まずたたき台として出していただいたのが以下の案。(間取りは後ほど追加します)

 

出していただいたプランへの改善依頼は以下のとおり、

1.もう少しリビングが広いほうが良いです。(和室3畳程度)

2.ソファを南側においてあり、日当たりがもったいない気がします

3.オーブンを置く場所がありません

4.2階の洋室は二人で半分ずつの書斎にして、北側の書斎はほかに転用します

5.寝室は何も置かないので、その分洋室を広げます

6.切妻屋根を南北方向にしたいのですが、カッコ悪いでしょうか

7.車を南面縦列とされていますが、日が当たりすぎるので南北向きに駐車したいです

 

 

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間取りプラン送付と併せて、S氏からはもう一件について物件の案内が届きました。ホームベース型の土地については先方の理由により契約迄の時間がかかっていることもあり、最悪の事態に備えて提案をしてくれました。場所は大型ターミナルからJRで3駅ほど郊外へ向かったところ。駅から徒歩15分。南道路で古家付の37坪強。金額的にはホームベース型の土地と変わらなくて広い分、メリットもありそう。

S氏とともに土曜日に現地を見に行くことになりました。

 


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売主了解を待つ日々

土曜日にホームベース型土地の申し込みを行った我が家、工務店担当S氏の回答を待つ日々が続きます。木曜日、朝一での回答が。それによると、火曜日に売主側不動産屋が売主を訪問し、申し込みがあった旨、報告に行ったとのこと。そこでは売却についての結論が出なかったため、本日午後に改めて売主側不動産屋より回答が届くことになりました。

 午後、再度S氏より連絡が。先方が売却するに際して、家族会議を開きたいとのことで、2週間ほど猶予が欲しいとのことでした。当方としては、ほかに申し込みもないようですし、時間はあるので待つことに。

S氏によると、このようなケースは極めてまれで、契約に至るまでに20日近くもかかるとは、、と、首をかしげていました。


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ホームベース型の土地

政令指定都市内にこだたわっていたわが家、工務店のS氏の提案もあり、大型ターミナルから先へ進んだ政令指定都市外をみて全く新たな価値観を確認しました。

S氏からは、もう一つ先の駅なども紹介されつつも、さすがに実家までの距離や通勤時間を天秤にかけると、なかなか検討するまでには至りませんでした。

 

そうした中、例によってHOMESを見ていたところ、ずっと以前から出ていて、割高で手の出なかった物件に300万円値下げの情報が!

エリアとしては、散々見てきた大型ターミナルから4駅で徒歩8分。以前不動産屋さん担当と検討しようとして、目前で売れてしまったあの土地のすぐ近くです。

工務店のS氏に現地を確認してもらい、購入に値するかどうかを確認して貰った結果、日照も問題なく、周辺環境も良好とのことで、週末現地訪問が確定しました。

 次の週末、S氏とともに近くに出た新規物件と、当該物件を見てきました。その結果、新規物件は形は整っているものの、私道から公道に出る交差点が出にくいことや、4m道路の内側角なので、隅切りがどの程度発生するかが分からず、見送ることに。f:id:cym03160:20170718172424j:plain

ホームベース型の土地は、変形であることで、四方に空間が得られて、33坪だけではない広がりのある土地でした。北側は敷地延長の土地で現状空地、東側はその敷地延長の土地への通路、西側は斜めになっている部分が隣地側も駐車場スペース空間がありました。

また、南面も道路を挟んだ向かい側は駐車スペースになっており、建物まではある程度の幅があり、日照もばっちり。

f:id:cym03160:20170718172503j:plainとても明るい土地に満足し、その足でS氏の工務店に移動して申込書を記入し、先方不動産屋さんにFAXしました。

FAXのあと、先方不動産屋さんへS氏が電話をして、こちらからのFAX到着状況と他社からの申し込み状況について確認したところ、申し込みはまだない様だったので、安心しつつ帰宅の途につきました。

昨年3月からスタートした不動産屋さん巡りや物件探しも、いよいよこれで終わりかと思うと感慨深いものがあります。


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