my home and my car

現在、埼玉県南部で家を建てています。ローコストですが選択肢はたくさんです。

エリアを広げて探してみる

大型ターミナルから私鉄で4駅の範囲を集中して探してきたわが家、土地の動きが極めて悪い時期にぶつかってしまったこともあり、市場に出てくる新規物件は少なく、既に出ている物件もじわじわ減少しつつあり、土地の選択が難しくなってきている現状がありました。

 

工務店のS氏からの提案で、大型ターミナルからJRで3駅程度出たあたりのエリアは割と手ごろな価格帯であり、環境も良いことから検討してみませんか?とのこと。

次の週末、S氏と現地待ち合わせにて土地を見に行くことに。

 

現地の近くの大型スーパーの駐車場にて待ち合わせ、S氏の車にて物件回り。

1件目は、昭和50年代に宅地開発されたエリアの北東角地35坪、駅から徒歩20分はやや遠いもののギリギリ許容範囲。交差点に信号があり、隣は商店。交通量は少ないとはいえ、それなりにあるのでそれをどう考えるか、でした。S氏からは、こちらを基準に今後の物件を見てほしいとのことでした。

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2件目は丘の中腹の34坪の物件で、引き渡し後にひな壇に整地予定の物件。価格的にはかなり割安ではあるものの、ひな壇への整地コストを見るとやや安い程度に収まりそうな感じ。地盤はおそらく最強で全く問題なく、日照も南西斜面であることから基本的に問題なし。ただ、片側2車線の国道が近く、交通量が多くてうるさいのが難点。

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3件目は、昭和40年代に開発されたエリアから1本道を挟んだところの川の近くで、春の桜は見事だろうと予想されるところ(桜のシーズンに行ったら一発で決めたでしょうね)。北道路で37坪の成型地で、南側に建物はなく、現状ではきわめて日照が良い状況。

現地はとても良いのですが、住居地域の境目に所在しており、当地は第1種住居地域60/100ながら、南側は第2種住居地域60/200であり、将来的な宅地化を考えると、日照が厳しくなりそうな予感。

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4件目は、そこから少し離れた、やはり昭和40年代に大きく開発された住宅街の中の土地で、これまで見てきたような狭い道路と異なり、きちんと区画整理された道路とゆったりとした配置の住宅が印象的。物件自体は38坪の成型地ではあるものの、間口に比べると奥行きが深いことから、車庫は北道路と並行に置いた方が家の形はよさそうと。ただ、南側の建物が割と詰まって建っており、冬場の日照は厳しそう。間取り的にはどうすべきか思案のしどころ。また、区域の規制があり、隣地境界から建物外壁まで1メートル空けなければならない規制もありました。

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ここまで4件を見てきて、今までの考え方を変えなければならないことになりました。これまでは、大型ターミナルから3,4駅の政令指定都市内にこだわって見てきましたが、それを外れると、環境はぐっと良くなり、値段ほぼ同じ。通勤も大型ターミナルでの乗り換えが不要であれば、利便性では劣りません。政令指定都市外も見ていきましょう。


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