高めの建売と建築条件付き宅地
これまでローコストばかり見てきたわが家でしたが、少し高めの建売と条件付き宅地へ突撃してみました。
やっぱり高い建売は良いですね~
高性能断熱材を使っていたり、外構もお金がかかってます。インテリアも凝っていて、これは良いなあ、、と思わせるものでした。南欧風とか、コンセプトもはっきりしてくるようです。
お手頃価格帯の建築条件付きも行ってみました。
建築条件付きのメリットは、自由な間取りとある程度自由の利く内装の様で、自由だからと上乗せしていくと意外と高い、、、まあ、我が家の場合は半年くらいは待てますから、建築期間は気にならないのですが。
それと、お手頃価格帯の建築条件付きはやはり、外装の雰囲気は高い建売を下回る感じで、やや残念感も。
ただ、このグレードになってくると、仲介物件以外に直売物件も増えてきて、仲介手数料がかからないのがメリットとしてクローズアップされてきました。思い返してみると、ローコストはみんな不動産屋さんが間に入っていて、建設しているのがどこなのか、行ってみないとと良く分からない状況。購入した後のアフターも不動産屋さんを間に挟んでいては、フォローは期待できなさそう。
安いものだけでなく、高いのを見たのは収穫がありました。予算どうする?!